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CLASSY.(クラッシー)名古屋 新栄店 東海唯一の高級ホテルヘルス

超個人的に感じたことを楽しく面白く時に切なく勝手に配信中でございます♪

名古屋と言ったらCLASSYです。

■若さ、可愛さ、満足度、どこにも負けないCLASSY新栄店です!!

今日は、夕方から怒涛の出勤RUSHです!
サイトにてご確認下さい!!


まずは、このイベント!!

スタンダード50分コース
【18,000円 → 15,000円】

上記の特別価格にて
ご案内させて頂きます!


更に更に!!!

・ご予約の場合は予約料2,000円を無料!
・ご新規様なら会員登録手数料2,000円も無料!
後はホテル代が3,300円~


ご来店、ご予約の際は
「50分イベント見た!」
と、スタッフまでお申し付け下さいませ。
https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230104/classy/shopevent/
※その他の割引は併用不可!
※リピート指名は対象外!
※プレミアム50分3,000円OFFで対応!


☆★新人割引★☆もおこなっております!

ぜひお電話お待ちしております!!


| 未分類 | 11:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

※最大8,000円OFF!※新栄が今日もアツいです!自信を持ってオススメさせて頂きます!

本日も新栄がアツいですよ!


おはようございます。
CLASSY.名古屋店です。
FC2をご覧頂き
誠にありがとうございます。


HPだけでは伝えきれない
情報を発信させて頂きます!



― CLASSY. INDEX ―
━━━━━━━━━━━━━━━━
① 新人・なごみchanデビュー
------------------------------------
② 本日のイベント
------------------------------------
③ 女の子情報
------------------------------------


■■ 本日デビュー ■■■

新人・なごみchan
https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230104/classy/girlid-28716149/
※可愛いをギュッと詰め込みました♪
※正統派アイドルフェイス!


明るく若い元気をプレゼントします!
可愛らしいルックス
抱き心地の良い抜群スタイル
そして、礼儀正しくとても良い子です♪
一緒にいて楽しめる明るい性格をしていますので
すぐに仲良くなれちゃいます♪

感度も良く濡れやすいそうですよ♪
今の子はスケベでエロのポテンシャルも高いんです!

男性を責めるのもとっても楽しいそうです☆
えっちな性格で人懐っこく、愛嬌も最強なので
責めて責められ夢のリアルプレイを味わえます!!

責め派の方も受け派の方にもおすすめできる娘です。
至福の恋人プレイを思う存分ご堪能してください!

プレイ中、男性が興奮している姿をさらけ出してくれると
自分も興奮しちゃうと言っておりました。

業務的なプレイが苦手という方!なごみちゃんをお試しください!


童顔激カワ美少女!!!
★新人・なごみchan21歳★
T155・81(C)・58・82
https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230104/classy/girlid-28716149/
〔17:00~DEBUT!〕


201910最新入店イベント

■■ 入店イベント開催中 ■■■

●本日初出勤の『なごみchan』
をご指名のお客様は
(最大8,000円OFF)

―スタンダードの場合―
50分…20,000円 → 15,000円
70分…24,000円 → 18,000円
90分…30,000円 → 23,000円
120分…40,000円 → 32,000円
(ご予約料込み)


●お遊びが初めての女の子をご指名のお客様は
(最大7,000円OFF)

―スタンダードの場合―
50分…20,000円 → 15,000円
70分…24,000円 → 19,000円
90分…30,000円 → 24,000円
120分…40,000円 → 33,000円
(ご予約料込み)


オールタイムOK!
上記の割引にて
ご案内させて頂きます。

受付の際に必ず
「入店イベント見た!」と、
スタッフまでお申し付けください。
https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230104/classy/shopevent/



■■ 本日の出勤女性 ■■■

入店二日目!
ここ最近では一番でしょっ!
この圧倒的美女度は半端ないッ
清楚で上品で美しくて気遣いもお持て成しも
スタイルもエロさも全て最高!
言い過ぎ?言い過ぎるほどの最高峰!
いちか

★新人・いちかchan20歳★
https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230104/classy/girlid-28702869/
【最短16:00~空きあり!】



※新人オススメ※
癒しの恋人空間♪
【新人・はなchan22歳】
T151・85(E)・57・83
〔只今すぐご案内OK!〕


※綺麗系オススメ※
ド素人なのに絶品色気♪
【京華chan24歳】
T164・87(E)・58・87
〔只今すぐご案内OK!〕


※キレカワ系オススメ※
楽しくエッチなスレンダー美女♪
【みつかchan23歳】
T161・82(B)・58・84
〔15:00~出勤致します!〕


※レア出勤※
超!絶対的美少女♪
【はづきchan21歳】
T156・86(E)・57・84
〔16:00~出勤致します!〕


※当店NO,1※
激カワ美女!清純派なカノジョ♪
【ゆずchan23歳】
T158・85(D)・57・82
〔17:00~出勤致します!〕


本日はイベントにてご予約料も無料!是非、お電話を♪
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●リアルタイム速報を見る↓
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今すぐいける子がまるわかり♪
確実にイクならやっぱりご予約を!

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新栄町駅より徒歩3分♪
圧倒的恋人空間!デート気分!
CLASSY.名古屋店
============
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

| 新人女の子 | 12:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

■第42話 こんな本があったら絶対読んでしまいます!■

「風俗店員とうさぎ」作者・出版社不明



第42話 ~ふてるもの~



「あなた、それは直した方がいいですよ」

「最初から気にはなっていましたが…」


「そうなんですか?」

「・・・え?最初からですか?」

「わたし最初からそんななめてたんですか?」


「そうです」


「マジっすか?」

わたしは
気づいてない自分に驚いた


「て言うか自分で気づいてないんですか?」


「今日言われて、あっ本当だ!って思いましたもん」


「マジっすか?」

店長は
本当に気づいてないわたしに驚いた


「あなた、怖いですね」


「いや本当っす、今まで知らずここまで来てしまいました」

「今までのことを考えるとゾッとします」


「店長、急になんで教えてくれたんですか?」


「それは、あなたが・・・」

「いや、なんとなくですよ」


「いやいや、今何か言いかけたじゃないですか?」


「うぅぅ何でもないです」


店長は少し照れ臭そうに
何かを誤魔化してるように見えた


「とりあえず、これからビシビシ行くから」


「えっ?ビシビシですか?」

「わかりました、お願いします」


「て言うか、本当にどうしたんですか?」


「うぅぅ何でもないです」


「・・・」


答えない店長に
わたしは少しふくれた

肩を落とし
カウンターに肘をついた


店長をキッと
わたしを睨むと


「あぁぁぁ、そういうとこです」

「ダメです!」


「え?何がです?肘ついたところですか?」


少しふくれて
わたしが言い返す


「あなた、自分の思い通りにならないと
すぐ不貞腐れますね」


「・・・」


わたしは確信を突かれ
何も言い返せない


「この前も言ったけど、仕事にあなたの感情を関係ないんぞ」


「・・・はい」


とは言うもののわたしはまだ
理解出来ていなかった


それから20分ほど
不貞腐れたわたしへ
店長から熱いお叱りを頂いた

| 未分類 | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

■第41話 こんな本があったら絶対読んでしまいます!■

「風俗店員とうさぎ」作者・出版社不明



第41話 ~なめるもの~



眠い目をこすりながら
わたしは起きた


「おはよう、かをる」

「今日も一日頑張りますか」


わたしは準備をすまし
お店へ向かった


今日も変わらぬ一日
坦々と業務をこなす


仕事の合間
店長とたわいもない話をしていた

そんな時
ふと店長は真剣な表情を見せた


「ん?あなた、なめてますよね?」


「えっ?なにがですか?」


「なめてないですよ」


なんのことかよく分からなかったが
わたしは否定した

最近は
店長が真面目に言ってるのか
冗談で言ってるのか
見分けれるようになってきた


これはマジな時だ


「なめてるってどういうことですか?」


「うぅぅ、あなたそれはダメですよ!」


「・・・?」


「ん?どれですか?」


「それです」


店長はわたしに向かって指差す


「ん?」


「どれです?」


「それです!」


「ん?」


わたしに向かって
ずっと指を差している

これは冗談なのかと思うほど
なんのことか分からないわたし


店長は押し出すようにして
わたしに向かって指を差した


「その肘!」


「肘?」


わたしはカウンターに
もたれるように肘をついていた


目上の人に対して
上司に対して
肘をついたまま
話をする、聞く


「うん、これはなめてます店長」


店長はキッと
わたしを睨んだ


強面が強面へ


わたしは
もたれかかった体を起こし
直立した


わたしは知らなかった
自分自身のことを


地震雷火事親父の様な
恐さや嵐に出会わない人生
平々凡々とした温室育ち


なめてないと言いつつ
内心は自信過剰で
周りをなめているかのように
体がそれを現す


それを見事に
店長は指摘してきた

| 未分類 | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

■第40話 こんな本があったら絶対読んでしまいます!■

「風俗店員とうさぎ」作者・出版社不明


第40話 ~ご機嫌をとるもの~


今日も無事
家に帰ってこれた


「ただいま、かをるー」


わたしはいつものように
新しいチモシーとペレットに
交換した


かをるは美味しそうに
食べ始める


「かをる、みんな頑張ってるよ」


食べてるかをるの頭を撫でながら
わたしは話かける


かをるは耳をピクっとさせながら
わたしの話に耳を傾けようとしてくれてるのか
むしゃむしゃとチモシーを頬張る


わたしはおかまいなしに
続けた


「何かに向かって頑張るって、すごいな」

「ねぇ、かをる」

「・・・」


「そういえば自分の目標ってなんだろう」

「ねぇ、かをる」

「・・・」


「女の子だけど、頑張ってる子ってカッコいいなって思ったんだよ」

「ねぇ、かをる」

「・・・」


「自分も何かちゃんと目標を持った方がいいよね」

「ねぇ、かをる」

「・・・」


「カッコつけたい訳じゃないけど、何かに頑張りたいって思ったよ」

「ねぇ、かをる」

「・・・」


「ねぇ、ねぇ、かをる」

「かをるー」

「・・・」



「ダン!ダンダン!」



「うわっ」

「足ダンした?」

「えっ?怒ったの?」


うさぎは怒ると
後ろ足で大きな音を立てて
足踏みをする


「ごめん、ごめん」

「かをるも今はご飯食べるのに真剣だもんな」

「真剣に頑張ってるものにちょっかい出されたら、そりゃ怒るよね」


「・・・ん?」


「そういうことか?ん?どういうことだ?」


わたしは何かが
分かりかけたような気がしたが
頭がこんがらがったのか
よく分からなくなった


「何か今、答えみたいのが出そうだった」

「なんだ喉まで出かかったのに・・・」

「あぁ、何か気持ち悪い感じだ」


ふとかをるを見ると
相変わらず無敵な可愛さで
チモシーを頬張っている


「まぁ、いっか」


わたしはかをるのご機嫌取りに
大好きなゼリーをあげた


次回・・・「第41話」?!

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